六本木の街に相応しく、都会的な洗練を纏った佇まいの「プラウド六本木」から、R100 tokyo デザインの一邸をご紹介します。

本邸は3階・南西角の住戸位置にあり、3LDK+WIC+SICの間取りに約120平米のゆとりを誇ります。内装は高級感のあるブラウンの建具が空間を引き締め、上品な素材とナチュラルで落ち着いた色合いで統一された空間に仕上げました。約25畳の広々としたリビングダイニングは、折り上げ天井の間接照明がやわらかく空間を照らします。キッチンには「Miele」の大型食洗器や電子コンベックを備えました。

主寝室は心地よい柔らかなカーペット敷きで、リラックスした時間を過ごせます。トイレや洗面は2ヶ所に設置。浴室は空間を最大限に活かした1822サイズでゆとりがあり、快適にお使いいただけます。
また、本邸では、世界の一流ホテルやレジデンスで採用される、選び抜かれた高級建材・設備が随所に光ります。バスタブには国内最高峰の『JAXSON（ジャクソン）』、洗面水栓にはドイツの高級ブランド『Dornbracht（ドンブラハ）』、洗面ボウルにはドイツの名窯『Villeroy & Boch（ビレロイ＆ボッホ）』を採用。これらは単なる機能品ではなく、日々の暮らしに極上のクオリティとデザイン性をもたらす逸品です。

洋室の大型ウォークインクローゼットのほか、玄関のシューズインクローゼットや廊下の壁面収納など豊富な収納スペースを備えています。

マンション内はライブラリースペースや24時間ゴミ出し可能な各階ゴミ置き場など利便性が高く、充実した共用設備が揃っています。またフロントのコンシェルジュサービスではタクシー手配や宅配便の代理受領など幅広いサービスを受けることができます。
さらに、エントランスラウンジや共用廊下には、世界各地から厳選された上質な天然石と、温もり溢れる無垢材の寄木仕上げフローリングを贅沢に採用。野村不動産のフラッグシップシリーズとして、細部にまで本物を追求した、唯一無二の空間美がここにあります。

東京ミッドタウンや六本木ヒルズといったショッピング施設や美術館、レストランなども多く、非常に便利で洗練されたエリアです。檜町公園が近くにあり、日々のお散歩コースやジョギングにも最適。都心ながら緑豊かで、季節ごとに移り変わる景色を楽しめます。

WEBマガジンにて、本エリアを詳しくご紹介しております。
R100 tokyo WEBマガジン－Curiosity
■泉麻人が綴る、六本木「夜のディスコから昼のアートの街へ」

■駐車場：2025年2月6日現在 空あり (49,000～50,000円/月)
■サイクルトランクルーム(自転車置き場)：2025年2月6日現在 空なし (3,300～3,960円/月) 
■バイク置場：無
■ペット飼育：可 　小型中型犬・猫、小鳥および魚類(使用細則あり)
■宅配ロッカー、各階ゴミ置場有(24時間ゴミ出し可)
■コンシェルジュ(8:00-20:00)、夜間警備員(19:45-7:45)

R100 tokyo による企画・リノベーション

本邸は R100 tokyo の企画・リノベーション物件です。R100 tokyo は、ブランドビジョン「本質的な価値感が表現される暮らし」と、空間作りのコンセプト「Crafted Home」に基づいた住まいづくりを行っています。それは、住まい手自らが本質的な心地良さ・豊かさを体感し、長く愛着を持ち住み続け、さらに、次の住まい手へと引き継いでいける住まいを目指したものです。

一邸一邸、個性ある空間をリノベーションするブランドだからこそ、立地や空間の個性を丁寧に紐解き、住むことの心地よさを実感し、人生の本質を愉しむための住まいづくりを行います。

それは、歴史に培われた「家」の原点と向き合い、上質さを尊重し、タイムレスな価値を創造すること。
空間のゆとりを生み出し、細部まで丁寧に整えること。
時間の積み重ねとともに深みを増し愛着をもたらす素材を選定すること。
そして、光の動きや季節の移り変わりを美しく感じ、日常を豊かに感じられるシーンを持つ空間を目指すこと。

そうした住まいと暮らしの提案をしていきます。