【 ロケーション 】
“モデルノ・オパス有栖川”は、南麻布のヒルトップに位置し、広大な緑が広がる有栖川記念公園を中心とした、都心の中でも屈指の住環境を誇るエリアにあります。

大使館が集いインターナショナルな雰囲気が漂う。充実した医療・生活施設が日々の暮らしを支える。季節ごとに咲き変わる花々を愛で、渓流の水音を感じながら有栖川公園を散策する。…思い描ける限りの豊かな暮らしがここにあります。

【 住戸のポイント 】
昨今の新築マンションでは希少な100㎡超の専有面積を有する住戸。このゆとりを生かし、視覚的な空間の広がりと実用性の両立を目指し、本企画に採用したのはR100 TOKYOが提案するライフスタイルパッケージ『 MINIMAL 』

直線ラインを丁寧に描き、最小限までそぎ落す細やかな設計を施すことで、デザインと実用性が醸し出す美しさが際立ちます。

グレージュの指し色が、静寂の中に温かみを与える玄関ホール、24帖を超えるLDKを、より解放感に演出する折り上げ天井、ミニマルな空間にアクセントを添える、仄かに光放つ飾り棚、人工大理石で造作されたキッチンのハイバックカウンターなど、上質なマテリアルによる選定も魅どころです。

日々の暮らし方を想定した住空間の在り方として、キッチン横のドアを境界に、『パブリック』『プライベート』を切り替える部屋配置や、“ミニマルな住まい方”を可能にするため、3部屋のベッドルームにはそれぞれ十分な収納をご用意しました。

洗練されたエリア特性とミニマルに美しさが宿った住空間、R100 TOKYOが自信をもってお勧めします。