千代田区一番町。
武家屋敷としての歴史。
皇居・千鳥ヶ淵公園を徒歩圏内に在る立地。
東京の中心で在り続けたこの地で、希少な約122平米の住戸です。「半蔵門」駅から徒歩3分、「麹町」駅から徒歩7分。未だ輝きを失わない程丁寧に磨かれたタイル貼りの外観は、「番町」という名に相応しい知性と美意識を感じる程。

なぜ「番町」が選ばれ続けるのか。
皇居に接近した立地から、江戸時代は武家屋敷、近代では政府役人の官舎や華族の屋敷が建ち並び、文化人ゆかりの地として長年に渡り文教的様相を保ち続け・・・
そう、番町が選ばれる続ける理由は歴史が証明している。

住環境も疑う余地はなく過不足なく良い。
皇居は特別な場所で無く日常の散歩道で、ランニングをしてもランニングステーションを利用する必要はない。
永田町も丸の内も、ビジネスの中心地へも一足で。多忙な毎日もすぐにON・OFFを切り替えられる。
飲食店のレパートリーも多様で、街のイメージから想像し難い大衆居酒屋だって、毎日通いたくなるコーヒースタンドだってある。
一方で、大型商業施設が町の個性を決めてしまう安易な開発など絶対に許さない。
そう、とにかく過不足無い。

その「番町」の中でも中心に位置する「一番町」。
半蔵門駅から徒歩3分の“超”好立地に一番町壱八パークマンションは佇みます。
三井不動産㈱旧分譲の高級マンションシリーズ「パーク・マンション」の中でも一際丁寧につくられ、総タイル貼りのファサードは光の当たり方によってブルー、グレー、ブラウン、パープル・・・と表情を変えるその様は漆器や焼物のよう。

室内は122㎡の潤沢な広さに約30畳のLDKと2部屋だけ。
玄関や洗面室、トイレも一つ一つがゆとりあるプランニング。
内装仕様も住まい手の個性を柔軟に受け入れられるようにシンプルに、華美でなく。

日本有数の邸宅街で100㎡超の贅沢。これこそ正に「R100 TOKYO」