海外生活で経験した住まいの豊かさを、日本でも。リノベーションでゆとりの広さを余すことなく使いきる
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オーナーインタビュー I邸
エリア
:東京都世田谷区
専有面積
:95.58㎡
間取り
:3LDK
築年数
:築16年
サービス
:リノベーションフルサポートサービス
家族構成
:夫婦+子供1人

世田谷区内にある築16年のマンションをフルリノベーションしたAさんご家族。50代のご夫婦と10代の娘さんとの3人で暮らす新しい家は、100㎡近くの広さがある空間です。娘さんの部屋に隣接するゲストルーム、キッチンから洗面室へとつながる回遊動線、ホテルライクな玄関など、面積を活かした家づくりついて、詳しくお聞きしました。

子ども部屋と隣接したゲストルームで世界中の友達を迎え入れる

 築16年の中古マンションを購入し、フルリノベーションしたAさんご夫妻。95㎡という広い物件を選び、メインの居場所となるLDKはもちろん、玄関や水まわりなど、家中のすべての場所をゆったりとしたスケール感でつくられています。

 Aさんご夫妻は、20年ほど前に70㎡強の新築マンションを購入。リフォームも何度か経験していますが、手狭感が否めず、100㎡前後の広めの家を求めて住み替えを計画しました。95㎡という広さにこだわった理由は、仕事の都合で赴任した3年間の海外生活が影響しているといいます。

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「海外では築50年ほどのアパートに住んでいたのですが、面積が145㎡ほどあり、ゲストルームの他にゲスト用のバスルームやトイレなどを備え、とてもゆったりしていました。その家の空間の使い方を参考にリノベーションしてみたいと思ったのです。また、海外在住中は娘にも世界中の友達ができました。今後は海外の友達が娘のところに遊びにくる機会が増えそうなので、子ども部屋とつながったゲストルームをつくりたいという希望も。そのような自分たちの理想の間取りを叶えられる、中古マンションのリノベーションに魅力を感じました」(Aさんご夫妻)

 完成したゲストルームは子ども部屋と隣接し、引戸で仕切れるようになっています。バルコニーに面した大きな窓があり、光が燦々と降り注ぐ気持ちの良い場所です。普段は引戸を開けて、娘さんが自分の部屋として広々と使うことができます。勉強の合間に一息つく気分転換にももってこいの場所です。

 Aさんご家族は海外生活を経験し、広さだけではなく建物や住まいに対する考え方も変わったと話します。

「海外生活を通し、新しい建物をどんどんつくればいいという価値観ではなく、古い建物を大切に使っていく文化を実感しました。友人の家に招待される機会も多かったのですが、郊外の一軒家で昔の厩舎をDIYでゲストハウスに改装している人などもいました。内装にこだわり、時間をかけて楽しみながら自分たちで手を加えていく人が多いんですね。アンティークなども上手く取り入れ、古さを上品に活かしているなと感じました。自分たちのこだわりを住まいに反映していきたいという気持ちは、以前より強くなったと思います」(Aさんご夫妻)

 海外生活で培った、家への向きあい方や住まうことの楽しさを追求する思い。それを形にしたのが、今回のリノベーションなのです。

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家のいろいろな場所で感じるゆとり。95㎡という面積を活かしきる

 LDKは23帖以上あり、対面式のオープンキッチンには手元がかくれる高さの収納が造作されています。キッチン自体も90cmと高めで、手前の収納も存在感がありますが、面積を活かした余裕のある配置により、圧迫感などは感じさせません。ソファセットなどの家具も大きなサイズを選ばれていますが、空間に対してちょうどよいスケール感で収まっています。

 キッチンから洗面室へと抜けられる動線は、空間全体に回遊性を生み出しています。子ども部屋も同様に引戸を開ければ回遊できます。行き止まりのない回遊動線は、広い空間にさらなるゆとりを感じさせる工夫の一つです。
家のいろいろな場所で広さとゆとり、豊かさを感じられる空間は、100㎡という面積を余すところなく活かしきった家づくりだからこそのものです。

 仕上げは落ち着いたペールトーンでまとめられています。奥さまががセレクトしたベースカラーはグレージュ。グレーに少しベージュが入った色合いで、暗くなりすぎず、上品な明るさを醸し出しています。床はうづくり加工を施したオークで、白色の天然塗料で染色されているものです。

「床は設計者のアトリエエツコの山田悦子さんがおすすめしてくれました。仕上がった空間に馴染んでいますし、高揚感をもたらしてくれる感じがしてとても好きです。自分たちでは選ばないような意外性のある素材の提案も、今回のリノベーションで感じた面白さの一つだと思います」(Aさんご夫妻)

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 玄関には、奥さまが結婚祝いとしてお母さまから贈られたという岩谷堂箪笥の民芸家具があります。この家具を置くために玄関の床を一段上げて、グレーのタイルでアクセントを付けています。この家具は思い出の詰まった大切なものですが、他のインテリアとテイストが異なるため、どこに置けばいいか迷っていたそうです。そんな悩みもリノベーションの設計のプロセスで設計者と相談し、魅力を引き出せる場所をつくってあげることで、テイストの違いを活かすことに成功しています。奥さまは「ホテルのディスプレイのような雰囲気にまとまっていてとても気に入っています」と大満足の様子です。

面積もエリアもあきらめず、気に入った空間をつくる手法

 Aさんご家族は、新築で購入した分譲マンションに長年住んでいらっしゃいました。新築から中古リノベーションへの住み替えを選んだことで、より広い面積と好きな間取りはもちろん、希望するエリアに住み続けるという希望も叶えました。

「引っ越しは20mほどの距離でした。長年住んできたこのエリアが気に入っていたので、環境を変えずに理想的な空間に住み替えたいと思っていました。新築で住み替えるとなると、予算的に面積かエリアのどちらかをあきらめないといけなかったでしょう。さらに希望していた特殊な間取りを叶えることも難しい。それらすべての希望を満たしてくれたのがリノベーションという手法でした。物件探しとリノベーション、そして物件購入後に自宅の売却もリビタのコンサルタントにお願いをしました。」(Aさんご夫妻)

「引っ越しは20mほどの距離でした。長年住んできたこのエリアが気に入っていたので、環境を変えずに理想的な空間に住み替えたいと思っていました。新築で住み替えるとなると、予算的に面積かエリアのどちらかをあきらめないといけなかったでしょう。さらに希望していた特殊な間取りを叶えることも難しい。それらすべての希望を満たしてくれたのがリノベーションという手法でした。物件探しとリノベーション、そして物件購入後に自宅の売却もリビタのコンサルタントにお願いをしました。」(Aさんご夫妻)

「今回の住み替えは今後の20年を見据えています。新築で購入した家に住んで20年。このタイミングを節目と考え、もう一度、現在の自分たちが気に入ったエリアで気に入った空間をつくり、これからの時間を過ごしていきたいという将来への希望を込めているんです。リビタのサービスを通し、物件、設計者などすべての要素が集まって、それを叶える満足度の高い家づくりができたと感じています」(Aさんご夫妻)

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