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遠山正道×鈴木芳雄 連載「今日もアートの話をしよう」vol.5 アーティストトーク・横尾美美氏
今日もアートの話をしよう

遠山正道×鈴木芳雄 連載「今日もアートの話をしよう」vol.5 アーティストトーク・横尾美美氏

被写体を光の微粒子を集めたような緻密な点によって描き出すアーティスト、横尾美美氏。アーティストとなるその道程に迫る

「Soup Stock Tokyo」を立ち上げた、実業家の遠山正道氏と、美術ジャーナリスト・編集者であり、長年雑誌「BRUTUS」で副編集長を務め「フクヘン。」の愛称をもつ鈴木芳雄氏が、アートや旅、本や生活について語る「今日もアートの話をしよう」。5回目は、被写体を光の微粒子やまるで宝石の粒を集めたような、鮮やかで色彩豊かな緻密な点によって描き出すアーティスト、横尾美美氏をゲストに迎える。美美氏の作品は、型にはまらない独特で独創的な手法によって生み出され、多くの人を魅了している。では美美氏はいかにしてアーティストとなり、その作風に至ったのか。アーティスト横尾美美に二人が迫る。また、7月15日より出展する『REAL by ArtSticker / 横尾美美「Mimi Yokoo EXHIBITION」』や、父・横尾忠則氏との大規模競作「東京大壁画」についてもお話しいただいた。
◀vol.4(後編)はこちら

Text by Fumi Itose
Photo by Yoshiya Taguchi

アーティスト横尾美美に迫る

Profile:横尾美美
東京生まれ。アーティスト。1994年 「Tadanori & Mimi Yokoo」(SPACE YUI 東京)で展覧会デビュー。1995年、初個展「Mimi YOKOO Exhibition」を南天子画廊(東京)を皮切りに、伊勢丹ファインアートサロン(東京)、三菱アルティアム(福岡)のほか、岡山、大阪、名古屋、静岡などで個展を開催。また「VOCA展」(上野の森美術館 東京)、「WAVE 2019」 (3331 Arts Chiyoda 東京)他、多数のグループ展にも出展している。そのほか2000年PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE MILLEMIUM、Spring Summer2000 を担当し、その後me ISSEY MIYAKE “MIMI YOKOO”第1弾 2017年秋冬”SERVAL CAT”、第2弾 2019年春夏”HANA”を展開。同時にISSEY MIYAKE KYOTO KURA(京都)にて展覧会、2018年、2019年パラリンアート世界大会審査員。2020年9/12-11/8「ヴィンテージアロハシャツの魅力展」( 茅ヶ崎市美術館 神奈川)に出展中。著書・作品集に、『横尾美美画集1993-2006』(青幻舎刊)、『横尾美美作品集』(芸術新聞社刊)。

 

鈴木:今日はアーティストの横尾美美さんにゲストに来ていただきました。よろしくお願いします。

横尾:よろしくお願いします。

遠山:芳雄さんも私も、美美さんとはずっと前から知り合いではあったけど、こうやって何かお仕事で関わるというのは今回が初めてですよね。

鈴木:そうですよね。僕もこれまでに何度か美美さんと会って話をしたりしています。ではここで簡単に美美さんについてご紹介させていただきたいと思います。美美さんは1994年に展覧会デビューをされ、その後数多くの個展やグループ展などに参加。また作品制作と並行して雑誌の表紙や、作品をモチーフにしてme ISSEY MIYAKEのコレクションがデザインされたりなど、画家としての領域にとらわれず、多方面で活躍されています。

遠山:また、美術家の横尾忠則さんのお嬢さんでもあります。今回は7月17日からそのお父さまとの大規模競作が丸の内で展示され、また、その作品からすぐの場所にあるKITTEで個展も開催されているということで、美美さんがアーティストになった原点や、作品はどう生み出されるのか、そして競作や個展についてもいろいろとお話を伺っていきたいと思います。

鈴木:まずは美美さんご自身のお話を伺いたいと思います。画家になったのはどういうきっかけだったのでしょうか。絵が好きとか、画家になるのを目指していたとか、なるのは小さいころから必然という感じでしたか?

横尾:それはなかったですね。小さい時から趣味で描くこともほとんどありませんでした。特に小学校での野外の写生会では途中で帰ったり、授業の提出物も出さなかったので、先生から点の付けようがないと言われ、“お父さんは絵を描いているのに”と皆の前であれこれ言われたりもしました。ある時は夏休みの宿題に、トンボ取りの絵を描いたのですが、トンボは実際に捕まえたトンボをピンで刺して提出したんです。でもまた先生に皆の前で“残酷だ”などと言われてしまいました。でもそのトンボの作品は、木枠も作って真っ赤なペンキも塗って、我が家では“傑作!”と言われたのですが、そんなこともあり、絵を描くということが嫌いになったように思います。さらには私自身が学校や学校教育に馴染まず、その価値観とはズレていたこともあり、高校も辞めてしまいました。でもそう簡単に辞めるわけにいかないので、それに代わるものということで、特に行きたったわけではないけど演劇の学校に通うことに。でもそれも辞めてしまって。そうするとやっぱり周りも心配して、知り合いのところにアルバイトなどで預けられたりと、まったく違うことをいくつかしていましたね。

遠山:じゃあ特に美大に行くとか、絵を勉強するということはなかったんですね。

横尾:そうですね。過去にそういうことがあったので、今でも絵は学校に行って勉強するものではないという考えがあります。

遠山:ではその後、どのような経緯で絵を描くことになったのですか?

横尾:ずっと自分のやりたいことを模索し続けていたんですけど、どれも自分がやりたいこととは違ったというか。それですべて辞めてしまい、家に引きこもっている時期があったんです。でも何かをやらなくちゃいけないって思って、とりあえず画材は身の回りにいくらでもある。本当にたまたま自分の周りに使えるものがあるから、それからはじめてみようという、自分の人生変えなきゃいけないという思いもあって、まずは描いてみたんです。

鈴木:環境が美美さんを画家にしたという感じですね。

横尾:今となってはそうなんですが、でも当時はやっぱり画家になりたかったわけじゃなかったんですよね。絵を描いてると、そのうち違う道が出てくると思って、その道を探し、待ち続けていました。しかも最近まで待ち続けていたんです。

遠山:その待っている道というのはどういう道だったんでしょうか?

横尾:表現する道ではあるんですけど、絵だけじゃないというか、また違った表現の道があるんじゃないかと思っていたんです。だから私は絵を描いているけど、心底絵が好きというわけじゃないのかもしれません。何事にも生みの苦しみや苦痛ってありますよね。私は絵を描くことが楽しい、好きと思うのは、本当に絵を描いているとは思えないんです。それにそんな気持ちでいると、結果いいものはできないという思いがあるので、楽しかったりすると不安になってしまいます。もちろん作品に愛情はあるし、作品は好きではあります。でもそれは描くことが好きとは違うも思っていて。でも私自身どこかで覚悟を決めたからこそ、私は画家になり、今も絵を描き続けています。

1995年制作の作品(キャンバスにアクリル)

遠山:すごく意外なお話でした。美美さんの作品はかなり緻密で、色彩の集合体とも言うべき、ものすごく繊細な作品ですよね。

鈴木:絵具だけじゃなくて、ビーズや貝殻、砂利といった立体素材も使われていて、手法も独特だし、時間もすごくかかると思います。

遠山:そう、これだけ緻密な作品を生み出すのは、制作が楽しくて好きだからできるのかなと思っていました。

横尾:この私の制作方法に行き着いたのは、自分にいわゆる美大とかで教えてもらう美術制作のテクニックがなかったからというのは大きいと思います。デッサンを習っていたわけでもないし。でも自分でとにかく描いて描いて、結果こういう作品になってきたんです。

《十二支(申)》2001年 17.9×13.9cm キャンバスにアクリル、ミクストメディア

鈴木:本当に独特。ものすごくアップに耐える作品だなっていつも思います。でもそういう美美さんならではの手法が生み出せたって思うこともなかったんですか?

横尾:ないですね。私はただ目の前にある描きたい被写体を、顕微鏡で覗くように凝視して、まるで光の微粒子というか、色彩の微粒子を集めるようなイメージで描いています。

鈴木:ということは、美美さんの頭の中にあるイメージを絵にしているわけではなくて、必ず対象とか、被写体というべきものがあるということですか?

横尾:そうです。私のイマジネーションはほとんど絵の中には入っていません。例えば自分が撮影した写真をそのまま絵にしているという感じですね。

遠山:どういう感じで描いているんですか? ちょっと想像がつかない。

横尾:私はキャンバスとかをイーゼルなどに立てかけず、机の上に置いて描いています。キャンバス全体を見るんじゃなくて、自分が見えているところだけ、その一点しか見ていないんです。だから結果細かくなっていくんですよね。

遠山:一点を見て、そこからまた全体を確認してっていう作業の繰り返しですか?

横尾:全体は見ないですね。ただひたすら描きたい対象の写真などを見て、一点を描いての繰り返しです。本当に目の前しか見ていないというか。

遠山:それってすごいですよね。具象を描くアーティストってどうしても全体像が気になるし、バランスも考えるから、全体を気にすることが多い。美美さんの場合はほとんど確認せずに、最終的にあの緻密な、でも被写体に正確な作品が生まれるってことですよね。下書きもしないんですか?

《Amaryllis》 2015年 21.0×21.0cm キャンバスにアクリル、ミクストメディア

横尾:だいたいの形は決めますが、細かく下書きをすることはないですね。輪郭をとるぐらいです。

鈴木:じゃあ大きな作品とかはどうやって描いてるんですか? キャンバスを床に置いたり?

横尾:ぐるぐるとキャンバスを回しながら描いています。だから出来上がって離れるまで、どうなっているのか、実はあんまりわかっていません。

鈴木:頭の中にすでに全体像が見えているんでしょうね。すごいなあ。でも立てかけて描くという手法をとっていたら、絶対にこういうミクロな世界の作品は生まれなかったですよね。

横尾:そうですね。本当に被写体をミクロなところまで落とし込むというか、さっきも言ったように、顕微鏡で覗きこんでいる感じです。

遠山:でも背景はけっこういい意味で単純というか、シンプルですよね。私はその被写体のとてつもない緻密さと、背景のいい意味でのシンプルさ、このバランスがとても好きですね。

遠山:話が前後しますが、最初からこういった緻密な作品ではなかったんですよね? 画集を拝見すると、初期はいわゆる具象的なベタ塗りの女性像や、インドの神々を描いた作品もあります。でもじっくり見るとめちゃくちゃ細かいところまで描き込まれているんだけど。

横尾:そうですね。はじめから細かかったと思います。それが年々もっと細かくなったという感じでしょうか。

鈴木:最近の美美さんの作品は動物がとても多いですよね。特にパンダがお好きというのは前から伺っていますが、動物園にも足繁く通われて、モチーフにしています。

横尾:もともと動物は好きでしたし、長く猫と一緒に暮らしています。特にパンダに今ハマっていますが、これは上野動物園のシャンシャンと出会ったからですね。こんなに可愛いのかと衝撃を受け、それから上野動物園に通うようになり、モチーフとしても描くようになりました。でもそれ以外の動物もとても可愛らしいし、いろんなタイプの動物がいるので、描く対象としても面白いなと思っています。

今回のメインヴィジュアルにも使用されたパンダの作品

遠山:確かに美美さんの作品は花のイメージがありましたが、最近はパンダが多いなと思っていました。

横尾:そのパンダ好きが高じてというか、神戸市立王子動物園のタンタンというパンダの25歳を記念して、タンタンの絵を動物園内で展示することになったんです。去年の9月から現在も見ることができますので、もし神戸に行かれる際は見てほしいですね。

鈴木:それに横尾忠則現代美術館も動物園の目と鼻の先にあるので、お二人の作品を一気に見ることができるというのも、ファンとしては最高ですよね。

丸の内に出現した「東京大壁画」

鈴木:そしてそんな美美さんの作品を間近で見て楽しむこともできるイベントが2つもあるんです。まず一つ目が、父上、横尾忠則さんとの競作である「東京大壁画」。私たちが拝見した時はまだ全部貼られていなかったのですが、717日〜95日まで見ることができます。美美さんが丸の内ビルディングで、お父さまが新丸の内ビルディングの壁面を使用して、高さ150メートル、横幅25メートルを超える巨大壁画アートを展開しています。お父さまとこういった形での展示というのは、初めてですか?

尾:二人展を昔に開催したことはありましたが、パブリックの場でこのように二人で作品を展示するというのははじめてですね。でも私としては、親子競作というよりも、こんな大きなプロジェクトに私が、私でいいのかという気持ちの方が大きく、とても驚きました。

遠山:この壁画はどういったテーマがあるんですか? 新作? 大きな一枚の絵を分割してる?

横尾:作品のコンセプトは「宇宙 COSMO POWER」です。私が「ignis(火)」で、父が「aqua(水)」をテーマに作品を選びました。選んだというか、私は自分がこれまで制作してきた作品を組み合わせて、中央に火柱が燃え上がるような作品構成にしています。父の方は、父が滝の絵を描くために収集した滝の絵はがきを中心に展示しています。

遠山:まさしく火と水ですね。

Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13「東京大壁画」Drill Inc.

横尾:それに「火」と「水」は「かみ」と読め、「神」。まさしく天界とつながる神聖なものだと私も考えています。実際に私も「ignis(火)」は精霊(神の霊)のイメージでとらえているんです。火の精霊は人の中に宿り、そして内から響く言葉というのは、火のような炎のような情熱で語られ、その語られた言葉は聞く人々の心(=霊、魂)を燃え上がらせる。そういうふうに私は考えていて、それをこの作品で皆さんに感じてもらいたいと思っています。そして「火」というものが、さまざまな困難に対する“浄化”や“癒し”の力になっていると思います。観る方がこの作品を天に向かって見上げる時にも、その人の心の中にある“願い”や“祈り”のようなものが映し出されることで、この世界にむけての愛や平和の祈りが込められた炎になっていけばよいと感じています。

鈴木:しかし久々に東京駅から皇居を結ぶ通りと、その横に並ぶ対となるビルを見ると、その迫力に驚きましたね。なんとなく見上げることはあっても、こうやってしっかりとど真ん中から見ることってなかったから。

横尾:それにこれだけビルに大きな壁画が出現していても、案外人って気づかないものなんですよね。みんなあまり上を見上げることがなくなった気がします。どうしてもスマホなどを見て、うつむいている。それってもったいないな、と今回思わされました。私も両ビルを見るために東京駅に行くと、ビルと皇居への通りの位置関係がなんだか鳥居と参道のようにも見えたんです。そこが一つの現(うつつ)と夢の境のような、神聖な、アートの次元、世界に入るかのような。

遠山:その入口をお二人がビルを使ってつくりあげているのですね。

遠山:確かになんだか身が引き締まるような、不思議な感覚を覚えました。

鈴木:不思議な体験というか、無機質なビルに突如現れるアートっていうのを、丸の内という場所で経験できるのって贅沢ですよね。出来上がってからも、時間や天気、見る場所によって見え方も感じ方も違うはずなので、東京駅に行かれる際、それに電車から見える時は楽しんでほしいですね。

7月17日に開催された、横尾忠則氏、横尾美美氏の両名によって作品にサインを添えるセレモニーの様子。 Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13「東京大壁画」Drill Inc.
Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13「東京大壁画」Drill Inc.
Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13「東京大壁画」Drill Inc.
美美氏のサインが入った一枚。 Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13「東京大壁画」Drill Inc.

遠山:もちろん作品全体が見どころだとは思いますが、細かいところで見てほしいとか、見どころってありますか?

横尾:先ほど少し平和のお話もしましたが、私の方の作品には平和のシンボルであり、大好きなパンダのシャンシャンが2頭隠れています。それにパンダだけでなく、さまざまな動物や天使などの平和のシンボリカルなモチーフも織り込んでいます。隠し絵ではないですけれども、そういうのも見つけたり探しながら見ていただいても楽しいかと思います。それにヒントを言うと、父のビルの方に少し毛色の違った滝の絵があるので、それもぜひ探してほしいですね。また大壁画は、皆さんに見ていただき、それぞれの思いを大壁画に馳せ、感じてもらうことで本当の完成を迎えると思います。そしてこのような状況下の中、人が上を見上げることが少なくなっていますが、そんな中で上を向くということは特別な意味を持つと思います。ぜひ現場で大壁画を見上げて、いろんな思いを馳せてほしいですね。

REAL by ArtSticker / 横尾美美「Mimi Yokoo EXHIBITION」

鈴木:そして丸ビル横のKITTE4階で、15日から美美さんの個展も開幕となります。これは遠山さんが代表を務める「株式会社The Chain Museum(ザ・チェーンミュージアム)」の初のリアルを舞台とした単独主催ギャラリー「REAL by ArtSticker」で開催されるんですよね。

遠山:そうなんです。ぜひ美美さんに個展を開催してもらいたいと思ってオファーしました。簡単にこのギャラリーについて説明すると、The Chain Museumが特にリアルでも体感してほしいアーティストとコラボレーションするためにつくった場です。当社が運営するアート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker」内でもアーティストとお客さまのコミュニケーションはできるけれども、それをリアルな場で対面してコミュニケーションを生んでほしいと思ったんです。

鈴木:今回は7月2日〜9月29日の約3ヶ月間、合計10名のアーティストが個展を開催します。美美さんは15日〜25日まで。ここではどんな作品が展示されるんですか? 近作ばかり?

横尾:1990年代後半に描いた作品も展示するつもりです。それからもちろん最近描いた作品も。

《Glass-fruits du La France》 2009-10年 51.2×35.2cm ミクストメディア、アクリル、キャンバス

遠山:DMはとても可愛らしいパンダがメインヴィジュアルとして使われてますよね。美美さんらしいなって思いました。

鈴木:美美さんの作風の遍歴も見ることができるのは、とても楽しみ。

遠山:それに写真やウェブ上ではわからない凹凸とか、絵の具だけじゃない画材の存在感とか輝きとか、そういうのは生で見ないとわからないですからね。ぜひ皆さんに足を運んでいただきたいと思います。パンダをはじめとした、いろんな動物の作品も楽しみです。

横尾:ありがとうございます。

Information

Real by ArtSticker
https://artsticker.app/share/events/detail/590

REAL by ArtSticker / 横尾美美「Mimi Yokoo EXHIBITION」
https://artsticker.app/share/events/detail/650

東京大壁画
http://www.tokyodaihekiga.jp

撮影協力:the C
https://www.the-c.tokyo/

profile

遠山正道

1962年東京生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、85年三菱商事株式会社入社。2000年三菱商事株式会社初の社内ベンチャーとして株式会社スマイルズを設立。08年2月MBOにて同社の100%株式を取得。現在、Soup Stock Tokyoのほか、ネクタイブランドgiraffe、セレクトリサイクルショップPASS THE BATON等を展開。NYや東京・青山などで絵の個展を開催するなど、アーティストとしても活動するほか、スマイルズも作家として芸術祭に参加、瀬戸内国際芸術祭2016では「檸檬ホテル」を出品した。18年クリエイティブ集団「PARTY」とともにアートの新事業The Chain Museumを設立。19年には新たなコミュニティ「新種のimmigrations」を立ち上げ、ヒルサイドテラスに「代官山のスタジオ」を設けた。

profile

鈴木芳雄

1958年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。82年、マガジンハウス入社。ポパイ、アンアン、リラックス編集部などを経て、ブルータス副編集長を約10年間務めた。担当した特集に「奈良美智、村上隆は世界言語だ!」「杉本博司を知っていますか?」「若冲を見たか?」「国宝って何?」「緊急特集 井上雄彦」など。現在は雑誌、書籍、ウェブへの美術関連記事の執筆や編集、展覧会の企画や広報を手がけている。美術を軸にした企業戦略のコンサルティングなども。共編著に『村上隆のスーパーフラット・コレクション』『光琳ART 光琳と現代美術』『チームラボって、何者?』など。明治学院大学、愛知県立芸術大学非常勤講師。

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