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帰国後の住まいを碑文谷に。<br>約100㎡のポテンシャルを活かした住まい。
オーナーインタビュー

帰国後の住まいを碑文谷に。
約100㎡のポテンシャルを活かした住まい。

都心に近く、緑あふれる静かな邸宅地を選び、100㎡近いゆとりの空間で家族や友人と過ごす日常。

ヴィンテージマンションでの暮らしや、海外生活を経て、日本に帰国したばかりのHさんご夫妻。今までの暮らしから培った住まいへの価値観から、新築であることよりも、広い面積と豊かな周辺環境を求め「ルクラス碑文谷」とめぐり合いました。子育てや家族の団欒、友人を招くひととき…。大切な時間を彩る舞台としての住まいづくりについて、Hさんご夫妻にお話をお聞きました。

海外生活を経て、日本に帰国。新しい住みかとして「碑文谷」を選ぶ。

4歳の息子さんをもつ30代のHさんご夫妻は、以前、お仕事の関係でシンガポールに暮らしていました。シンガポールでの住まいは、約160㎡もある3LDKのコンドミニアム。日本とは異なる住環境の中で、帰国後の住まいについても、イメージがつくられていったといいます。

「シンガポールの住まいは住宅街にあり、周辺は緑が多く、共用部にはプールやジムなどもあり、暮らしやすかったんです。日本に戻ってからも、ある程度の広さがあって環境の良い場所に住みたいと考え、豊洲エリアのタワーマンション、もしくは住宅街の低層マンションを検討しました。通勤や子どもの幼稚園のこともあり、世田谷・目黒エリアに絞ったというわけです」(ご主人)

世田谷・目黒エリアで、100㎡程度の広めの物件に的を絞り、めぐり合ったのがリビタの「R100 TOKYO」の「ルクラス碑文谷」。

「大手町への通勤にもほどよい距離であり、地下鉄一本でアクセスでき、ラッシュもあまりないんです。子どもの幼稚園にも通いやすい。都心に近いけれど、落ち着いたファミリー向けの静かな住宅街であることが気に入りました」(ご主人)

「実際に住んでみると、子どもが遊べる場所も多く、子育てにもよいエリアだと感じています。周辺に神社や寺、公園が多く、とても緑が豊かです。都内でも人気のある大きな公園に、自転車で行ける距離にあることも嬉しい。引っ越してからというもの、休日は家族そろって、近所の散策を楽しんでいます」(奥さま)

クオリティの高い標準仕様をベースに、気軽にスムーズに理想の住まいを実現。

シンガポールに駐在する前も、市ケ谷にある築40年以上のマンションをリノベーションして住んでいたというHさんご夫妻。「ルクラス碑文谷」を購入するにあたり、中古に対する抵抗や不安はまったくなかったようです。
「市ケ谷の物件も約80㎡と広く、住み心地が良かったです。昔つくられたヴィンテージマンションは、余白がたっぷり設けられており、造りがゆったりしたものが多く、ゆとりを感じます。良い環境で、良い建物に長く住み続けたいという思いがありましたから、中古かどうかよりも、立地や建物としての豊かさを優先し、ルクラス碑文谷に決めました」(ご主人)

「一棟丸ごとリノベーションの物件で、共用部もリノベーションされることにも魅力を感じました。もともと内廊下などの共用部が広く、ゆったりとした造りだったことや、最上階で眺めがよかったことも気に入りましたね」(奥さま)

また、「R100 TOKYO」のウェブサイトを見て、「オーダーシステム」にも魅力を感じたといいます。

「約100㎡の広い面積で、いかようにでもつくれるため、悩むことも多くなりそうでしたから、オーダーシステムで、手軽に間取りや素材を決められたことは、ありがたかった。もともとルクラス碑文谷のコンセプトルームを見学し、標準仕様として使われていた仕上げのテイストが気に入ったので、リノベーションをするにあたりイメージがわきやすかったし、標準仕様をベースにできたことで、とても進めやすかったです」(奥さま)

居心地の良い距離感、多彩な居場所。約100㎡のポテンシャルを活かした住まい。

Hさん邸のプランは、広い玄関ホールが中心にあり、左手に進むと25畳近くあるLDKが広がります。オープンキッチンを中心として、斜めの壁と出窓がある変化に富んだ空間に、リビングやダイニングがゆったり配置されています。5 畳半の子ども室にもLDK から入室する動線となっています。

「キッチンで料理や家事をしながら、リビングやダイニングで家族が過ごす様子にも目が届きやすく、一体感がありますね。子ども室もキッチンから見やすい場所にあるので、ドアを開けておけば、室内の気配が伝わり安心できます」(奥さま)

「友人を家に呼んで過ごすことも多いので、大勢の人が集まったときに、ひとつの連続した空間でありながら、いろいろな居場所が自然に生まれるようなLDKにすることができて良かったです。ホームパーティのときは、キッチン、カウンター、リビングのソファ、ダイニングテーブルなど、ゲストがいくつかのグループに分かれ、それぞれに寛いでいます」(ご主人)

さらに、玄関ホールの右手にはワークルーム、ウォークインクローゼットを備えた寝室、水まわりなどがあります。ワークルームは4畳半とコンパクトですが、パソコンや勉強ができるデスク、奥さま専用の彫金のためのスペースもあります。
「趣味で彫金をやっていて、紹介制でオーダーを受け、アクセサリーをつくっています。ワークルームは家族で共有していますが、一角に彫金用の作業台を置いて、アトリエとしても使っています」(奥さま)

また、寝室の壁の一面は、海をイメージしてブルーの壁紙を選びました。そこにサンゴをモチーフにしたアートのポスターなどをセンス良く飾っています。
「私は大学時代からセーリングを続け、今でも週末は海に行くことが多いですね。子どもが生まれる前までは、夫婦でセーリングのレースに出場したり、ダイビングを楽しんでいたほど、家族そろって海が大好きなんです」(ご主人)

家族や友人が集まるLDKをゆったり設け、居心地の良い距離感や多彩な居場所をつくり出したプラン。また、趣味のためのスペースもしっかりと確保した空間には、約100㎡という面積のポテンシャルが存分に活かされています。

profile

オーナーインタビュー H邸

家族構成 :夫婦+子供1人
エリア :東京都目黒区
専有面積 :94.66㎡
間取り :2LDK+ ワークスペース
建築年 :1992年

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