【誰しもが知るヴィンテージマンションの象徴】
渋谷区広尾。東京の中心に在りながら、広大な敷地を埋め尽くす大木の緑。
異国の地に足を踏み入れたかの如く、その光景はもはやマンションではなく広尾ガーデンヒルズという一つの「街」のようです。
セキュリティ面はもちろん完備、平置き地下駐車場1台と、トランクルームの専用所有権も付いています。
【MINIMALの中に光るアクセント】
内装はR100TOKYOのライフスタイルパッケージ『
MINIMAL』 を基調としました。
「最小限」を突き詰め、目には映らない真の豊かさを追求した内装パッケージとなっています。
ダイニングの壁やキッチンカウンターの下、廊下には化粧パネルを施工しました。
職人が大工道具の 「釿(ちょうな)」で加工したような風合いを演出したデザインのこのアクセントパネルはジャパニーズモダンを思わせ、
ヴィンテージマンションの象徴ともいえる当該マンションとも調和が取れています。
【ゆとりある空間】
23.2帖の広々としたLDKと、3部屋の洋室は、ホテルライクな柔らかい肌触りのカーペットが心地よいです。
キッチンに設えた大型のカウンターでは、写真のようにハイチェアーを置いて軽く食事をしたり、
友人を招いての立食パーティーの居場所にしたりと、シーンに合わせて楽しむことができそうです。
キッチン後ろのパントリーは片付けの救世主になってくれそうですね。
約2帖のスペースがあるのでたくさんのお料理道具をお持ちでもきちんと整理整頓ができそうです。
また、LDKからは有栖川公園や六本木ヒルズ、東京タワーが、洋室からは”この街”の並木が望めます。
上質感漂うガラス扉や暖かみのある照明の使い方など、
この広大な敷地に負けないような、余裕を持って暮らせる空間が室内にも用意されています。