最上階ペントハウス、ルーフバルコニー付
本物件は、6階と7階のメゾネットタイプ。161.31平米とゆとりがあり、ルーフバルコニーも付いた戸建て感覚でゆったりとお住まいいただけます。
<「アトリエエツコ一級建築士事務所」のプラン、デザイン>
心地よい回遊動線と普遍的なデザインで定評のある、建築家の山田悦子氏が設計を担当。メゾネットの特性を活かし、どの部屋とも緩やかにつながりを持ち、光や空気がめぐるプランニングに加え、要素を減らしたシンプルかつタイムレスなデザインにより、”上質な暮らし”が実現する住まいとなりました。
<吹抜けのあるリビング・ダイニング>
リビング・ダイニングには上階のセカンドリビングや洋室とつながる大きな吹抜けがあり、 上階の窓やセカンドリビングからの心地よい光が下階のリビング・ダイニングにも注ぎます。
<快適な回遊動線>
玄関ポーチからエントランスを通らずにバックドアからユーティリティ、キッチン、リビングへの動線、またはエントランスからシューズインクローゼットを抜けて納戸、リビングへの動線、どちら側にも大容量のシューズクローゼットや収納として使える空間があり、その時々に応じてスムーズな動線を選べます。
<マルチカウンター>
玄関から近く、上階の寝室とは離れたこの空間は、仕事終わりにのんびりお酒を飲みたい時や、子どもが寝た後に夫婦で晩酌を楽しむ時に最適です。間接照明と夜景が静かに彩る大人の空間です。ワークスペースにも利用できます。
<上質感漂うサニタリールームとマスターベッドルーム>
1820サイズの広いユニットバスで疲れを癒し、カーペットがリラックスを誘うマスターベッドルームには、お気に入りの服やアクセサリーをインテリアとして飾れるウォークインクローゼットをご用意しました。ラグジュアリーな空間で、毎日気持ちよく身支度を整えることができます。