代々木・松濤エリア ｜ R100 TOKYO 都心の100平米を超えるマンション

渋谷区内でもとくに注目度の高い「代々木エリア」。代々木公園や明治神宮のあふれる緑と、その周囲をとりまく高台には、元代々木・富ヶ谷・上原・西原・大山町といった閑静な住宅街が並んでいます。そのほとんどが第一種低層住居専用地域に指定。大山町・西原2丁目・西原3丁目には敷地面積200㎡の最低限度があるため、息を飲むようなお屋敷が連なっています。大邸宅とハイグレードな高級マンションが調和するという、贅沢な街なみが見られることもこのエリアならではです。
なかでも松濤に匹敵する名高い高級住宅街、大山町。昭和のはじめ、現在の西原から大山町にかけて「徳川山」として大区画で分譲されたため、今でも目を見張るような豪邸が点在しています。代々土地を手放さない人が多く、さらにマンションの販売物件数が少ないため、希少性は抜群。いずれも各デベロッパーが最高級と称するハイスペックなマンションばかりです。休日は奥渋でランチをしたり、代々木公園の木漏れ日の中をランニングしたり、愛犬と散歩をしたり。その日の気分でさまざまな過ごし方ができます。「代々木エリア」は、アクティブで充実したプライベートを過ごしたい方におすすめです。