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目白御留山デュープレックス

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renovation
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112.58㎡
【価格改定】1億7,800万円(税込)
東京都新宿区下落合4丁目
歴史と品格が息づく目白の高台で、豊かな暮らしを。

今回ご紹介するのは、「目白御留山デュープレックス」です。本邸が立地するのは都心北部屈指の邸宅街「新宿区下落合」、新目白通りの北側に位置する高台、御留山(おとめやま)エリア。外観は落ち着いたグレーを基調としたタイル張りで閑静な住宅街に調和しています。近隣には「新宿区立おとめ山公園」があり、豊かな緑を身近に感じられる住環境も魅力の一つです。専有面積は112.58平米、47.14平米のルーフバルコニー及びペントハウスの付いたゆとりと開放感のあるプランが魅力です。自然を享受しながら、ゆったりと暮らしたいご家族に、ぜひご覧になっていただきたい一邸です。

【周辺環境】
本邸が立地するのは新宿区下落合、新目白通りの北側に位置する高台、御留山(おとめやま)エリア。この辺りは第一種低層住居専用地域で周りに高い建物がなく、高台ならではの空の広さを存分に感じられます。また、駅から少し離れた邸宅街は、車や人の通りも少なく大変閑静な環境です。本邸は西武新宿線「下落合」駅徒歩8分、JR山手線「目白」駅徒歩12分のアクセスに位置します。本邸の周辺には、「下落合野鳥の森公園」や「新宿区立おとめ山公園」があり、豊かな緑が身近に感じられる住環境になります。

【歴史】
下落合とその周辺地域は、明治以降、華族や政治家、実業家などの別荘が点在する緑豊かな農村地帯として発展してきました。この地には、公家の五摂家の筆頭である近衛家が本邸を構えており、当主・近衛篤麿の死後、1922年(大正11年)頃から邸宅の一部が「近衛町」として分譲され、周辺地域も同じ名称で呼ばれるようになりました。さらに、下落合2丁目に位置する「おとめ山公園」を含むエリアは、江戸時代には徳川家の狩猟地として利用されていましたが、明治時代になると旧磐城中村藩主の相馬家の所有地となり、彼らの住まいが置かれていました。公園の西側にある「相馬坂」という坂道は、相馬家の屋敷へと続く道であったと言われています。

【室内】
本邸は地上5階建ての4階に位置する、専有部分112.58㎡の住戸です。住戸はメゾネット型になっており、5階には約47平米の広々としたルーフバルコニーがあります。
室内はリノベーション工事を実施しており、フローリングや壁クロス、水回りも一新されています。各居室も6畳以上とゆとりある間取りになっております。

目白エリアをもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をお読みください。
R100 tokyo WEBマガジン-Curiosity
イチョウ並木が続く“文教通り”の思い出……泉麻人が綴る「目白」

 

■ペット:可(使用細則有)

■トランクルーム:有(1住戸1区画、区画利用権有)

建物名称
目白御留山デュープレックス
交通/最寄駅
西武新宿線「下落合」駅徒歩8分、JR山手線「高田馬場」駅徒歩12分、「目白」駅徒歩13分
所在地
東京都新宿区下落合4丁目
価格
【価格改定】1億7,800万円(税込)
建築年
2003年(平成15年)
リノベーション
竣工年
2024年5月末
専有面積
112.58㎡
バルコニー
バルコニー:9.21㎡、ルーフバルコニー:112.58㎡
専用庭
--
その他面積
ペントハウス:12.37㎡
間取り
3LDK
総戸数
69戸
建物/所在階
地上5階/4階
建物構造
鉄筋コンクリート造
品質基準
なし
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権利形態
所有権
管理費
17,300円/月
修繕積立金
24,770円/月
地代
--
その他費用
ルーフバルコニー使用料:1,000円/月 トランクルーム使用料:200円/月
現況
空室
引渡
相談
取引形態
媒介
管理形態
全部委託管理
管理会社
三菱地所コミュニティ株式会社
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担当:塩見
定休日:火・水・祝日
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