品川・大田エリア ｜ R100 TOKYO 都心の100平米を超えるマンション

ビジネスエリアとして発展してきた「品川エリア」。活気ある駅前からゆるやかな坂を上ると、まるで別世界のような高級住宅街が広がっています。代表的なのは品川駅～五反田駅～目黒駅にかけての高台にある城南五山。島津山・八つ山・花房山・池田山と５つのブランドエリアには、低層マンションが広大な敷地に贅沢な余白で建てられています。また「品川エリア」は子育てしやすいことでも有名です。小中一貫の公立学校のなかから、希望校を選択できる学校選択制。第三日野小など人気学区が多く、お子さまの教育のために学区内で販売物件を探す方もいるほど。こうした人気学区のマンションは、資産価値が下がりにくいとも言われています。
一方「大田エリア」は、田園調布のようにオーセンティックな高級住宅街があります。田園調布駅東口～多摩川駅にかけては、販売物件は希少ながらも高級な低層マンションが点在しています。また、多摩川に面した大規模マンションが人気の鵜の木や下丸子、静かな住宅街にたたずむ低層マンションが魅力の山王や久が原など、「大田エリア」には上質な販売物件が多数。「ゆったりとした時間を過ごしたい」というファミリー層におすすめの地域です。