CONCEPT R100 TOKYO | R100 TOKYO 都心の100平米を超えるマンション
100年先を見据えた
価値の創造
東京の豊かさや、暮らしや
住まいのあり方を通して
見つめ直す。取り戻す。
それが、R100 TOKYOの使命です。
東京は地方と比べても、世界から見ても、豊かな都市だと言われます。しかし、東京の住宅事情をみれば、持ち家率、住宅の延べ床面積、ともに全国最下位。ニューヨークやロンドン、パリと比べても、延べ床面積は半分。豊かとは言いがたいのが実情です。
バブル期には、緑豊かな都心の邸宅地に、100㎡を超える外国人向けの高級賃貸マンションが多数建設されました。しかし、都心部で100㎡を超えるマンションは年々減少し、新築では全体のわずか1%しか存在しません。
住宅供給者側の一方的な論理からつくられた住まいは、東京にほんとうの豊かさをもたらしてきたのでしょうか。
ゆとりや豊かさとは、そこに暮らす人々が自ら感じ、生み出していくもの。大切なのは、住む人の暮らしに何が必要かを見極め、目に見える価値だけではなく、目に見えない価値を創出していくことだと思うのです。
私たちは提案します。東京のこれからの暮らしを。これからの豊かさを。マンションを、後世に受け継がれる社会の財産へと変えていくために。100年先を見据えた価値創造に取り組んでいきます。


フィロソフィー
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先見性ほんとうに価値あるものとは、
時を重ねるごとに深まっていくものです。
R100 TOKYOは、100年先をも見据えた、
付加価値の創造に取り組んでいきます。 -
普遍性R100 TOKYOがめざすのは、豊かさの
「スタンダード」になること。
確かな資産として、
大きな安心感と普遍的な価値の提供をお約束します。 -
継承「ほんとうの豊かな暮らし」にこだわって、
立地と建物を厳選。
R100 TOKYOは、東京の豊かさを発掘し、受け継がれていくよう、様々な取り組みを行っています。 -
時・間R100 TOKYOは、ライフステージごとの
様々なシーンを想定し、ゆとりある空間をデザイン。
「間」のある日常を、東京の暮らしに取り戻します。 -
誇り住むほどに馴染み、愛着が増す。歳月とともに
満足が高まっていく。
R100 TOKYOは、
住む誇りと歓びが、いつまでも感じられる場を提供します。
