〈R100 tokyo +〉のリノベーションは、QOL (Quiddity of Life)
から発想し、豊かな暮らしを紐解く3つの要素「History」「Craft」「Timeless」を大切にしながら、
“住まい”だけではなく“暮らし”を提案していきます。“ライフスタイルビスポーク”サービスは、物件の周辺環境や歴史、由縁なども含めたリサーチを行い、
一つひとつの物件を丁寧にリノベーションするだけでなく、完成後も家具やアート作品の選定など、住まい手のライフスタイルを充実させるための総合的なサービスを通じて、
これからの暮らし・生き方につながるように、皆様とともに本質的な暮らし方を追求してまいります。
ヴィジョン
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これからのラグジュアリーとクイディティ・オブ・ライフの開拓
サステナビリティ、リジェネレーション、カーボンフットプリントなどの社会課題。
そして、アート、デザイン、ビジネス、ファイナンス、テクノロジー、サイエンス、これからの時代に必要とされる教養を深め、
上質な暮らしとラグジュアリーを手に入れるブランドが、
R100 tokyo 。
本質的な価値観が表現される暮らし。
ライフスタイルが多様化・成熟する中で、私たちはいち早く既存不動産の価値を見直しリノベーションという仕組みづくりとデザインによって新たな価値を創出してきました。そして、不動産再生市場創造の実現に取り組むとともに暮らす人々のQOLの充実と、それぞれが求めるライフスタイルの実現を目指しています。
急激かつ世界規模の社会変化を経験している中で、あらゆる人々が、自らのライフスタイルを取り巻くさまざまな価値について本質的に問い直す機会が訪れました。
特にコロナ禍による行動制限と地理的分断の経験は社会の情報化を加速させ、その結果ライフスタイルはますます自由に編集可能となり多様化しつつあります。
その根幹となるのは、「 Quiddity |クイディティ(本質的価値)」です。
R100 tokyoは、このクイディティ(本質的価値)に根差したライフスタイルを新たな「QOL=Quiddity of Life 」と定義し、暮らす人々とともに創造、提案しながら豊かな暮らしの実現に貢献していきます。
ロゴデザイン
サービス / コンサルティング
R100 tokyo
では、「100㎡超」「緑豊かな邸宅地」「良質な管理体制」など、確かな資産価値を備えた中古物件を厳選し、
独自の空間デザイン・プランを添えて、お客様一人ひとりにあった商品・サービスを専属コンサルタントがご紹介しています。
まずは、お客様のご希望条件をお知らせください。
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リノベーション
お客様それぞれのご要望に合わせて
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リノベーションプランをご提案致します。
まずは、R100 tokyo の内装デザイン・空間を
実際に体感いただけるサロンへお越しください。
インテリアデザインコンセプト
家というものは、本来、きめ細かい手仕事=クラフトによってつくられました。その技術や素材は、長期間にわたって心地よく暮らすための、かけがえのない蓄積。本質的に豊かな住まいの礎にほかなりません。 R100 tokyo は、クラフトの精神に基づいたリノベーションを進めています。それは、人が暮らす家の原点と向き合い、歴史に培われた上質さを尊重して、タイムレスな価値を創造すること。「Crafted Home」、つまりクラフトによってつくられる家を目指して、R100 tokyo はこれからの住まいの理想形を追求していきます。
コラボレーション
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- collaborator.
profile
1996年横浜国立大学建築学科卒業、architecture WORKSHOP、家具製作会社super robotを 経て、2005年芦沢啓治建築設計事務所設立。また、2011年東日本大震災を受け石巻工房を創立。建築、リノベーションから照明・家具デザインに一貫するフィロソフィー「正直なデザイン/Honest Design」から生み出される作品は、国内外から高く評価されている。代表的な仕事として、ブルーボトルコーヒー渋谷カフェ、MIROKU奈良by THE SHARE HOTELS、カリモクケーススタディーの家具デザインなどがある。
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- collaborator.
profile
1966年生まれ。フランス出身。E.S.A.G(パリ)インテリアデザイン学士号、RCA(ロンドン)インダストリアルデザイン修士号取得。1991年に来日しフリーランスのデザイナーとして活動。1998年に個人事務所キュリオシティ設立。プロダクトからインテリア、インスタレーションなど、シームレスに活動の幅を広げ、特に、国際的なラグジュアリーブランドの旗艦店のデザインを数多く手がける。国内ではGINZA SIX、SORANO HOTELのデザインを手がけ、また、大阪にオープン予定のFOURSEASONSのデザインも担当し、ホスピタリティ分野でも活躍が期待されている。
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- collaborator.
profile
1994年広島工業大学環境学部入学。1998年オランダ留学(The Berlage Institute Amsterdam)。アムステルダムの建築設計事務所「moriko kira architect」を経て、2007年アトリエ エツコ 一級建築事務所 (現:(株)アトリエ エツコ一級建築士事務所)を設立。「住まいの環境デザイン・アワード2008」「ベターリビング・ブルー&グリーン賞」など受賞歴多数。
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- collaborator.
profile
2003年にデンマーク・コペンハーゲンで設立された総合デザインスタジオ。ヘッドデザイナー兼創設者のトーマス・リッケと、マネージングパートナーのアンマリー・ブエマンを中心に、インテリア、プロダクト、プランドイノベーションはじめ数々のプロジェクトを手がける。職人技、自然素材の触覚、経年で培われた感性への強い思いを共有しながら、意義のある製品や世界観をつくり出してきた。
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- collaborator.
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profile
1973年横浜出身。竹中工務店勤務を経て2006年にインテリア会社 Design Eightを設立。国内外のホテル、ショップから個人邸など、各種施設の空間デザイン、プロダクトデザインを中心に活動を行っている。各種アワードにて受賞歴多数。
ブランディングチーム
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リノベーション事業を展開するリビタによる、「東京を豊かに暮らす」という視点で選び抜いた、永く住み継ぐ価値のある邸宅地に位置する100平米超のマンションをベースに、カスタマイズやオーダーメイドによって、自分らしい住まいを実現するサービスブランド。100年先をも見据えた付加価値の創造に取り組み、社会的に価値ある資産を次世代に引き継ぐことで持続可能な社会を実現することができるブランドとして、本質的な豊かさや価値を求める人々のものえらびの価値観を代表する存在でありたいと考えています。
r100 tokyo.com -
artless Inc. は、都市と自然を行き来し、グローバルに活動するブランディング・ファーム。川上シュンを中心にトリリンガルチームによるグローバルとローカルを融合する多様な視点を軸に、KANDOのコンセプター田崎有城とコラボレーションし、ビジョンやミッション、フィロソフィーや社会課題設定などの初期フェーズから、ブランド・アイデンティティや ヴィジュアル・アイデンティティの構築、ロゴやタイポグラフィ、グラフィックからデジタルコミュニケーションまで、包括的にブランディングとコンサルティングを行っている。
artless.co.jp -
KEIJI ASHIZAWA DESIGN
1996年横浜国立大学建築学科卒業、architecture WORKSHOP、家具製作会社super robotを 経て、2005年芦沢啓治建築設計事務所設立。また、2011年東日本大震災を受け石巻工房を創立。建築、リノベーションから照明・家具デザインに一貫するフィロソフィー「正直なデザイン/Honest Design」から生み出される作品は、国内外から高く評価されている。代表的な仕事として、ブルーボトルコーヒー渋谷カフェ、MIROKU奈良by THE SHARE HOTELS、カリモクケーススタディーの家具デザインなどがある。
keijidesign.com