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ストーリーのある家具と紡ぐ豊かな暮らし<br>第3回「心地よい居場所を生み出す家具」
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ストーリーのある家具と紡ぐ豊かな暮らし
第3回「心地よい居場所を生み出す家具」

風が抜けるペントハウスにふさわしい“軽やかな家具”――使い手の暮らしを大切にする北欧生まれのアイテムが日常を豊かに彩る。

家具には、住まいを使いやすく快適な空間をつくると同時に、暮らしを自分らしく形づくり、日々をもっと楽しいものにする力があります。R100 TOKYOと共にこれまで数軒の家具コーディネートを手掛けてきた株式会社インターオフィスのデザインチームは、毎回、そんな家具の奥深い魅力に気付かせてくれます。連載第3回は渋谷・常磐松のペントハウスを舞台としながら、軽やかでモダンなフォルムと使い手に寄り添うような機能を備えた北欧家具を中心にセレクト。インターオフィスの代表取締役である寺田尚樹さんに、そのコーディネートのポイントを伺いました。

Text by Asuka Kobata
Photographs by Takuya Furusue, Yuki Hashimoto

視線や風が抜ける“軽やかな家具”

東京を代表する繁華街であり、多様なカルチャーの発信地である渋谷。若者で賑わう駅前から六本木方面へと上り坂を進むと、かつて常磐松町と呼ばれていた緑豊かな邸宅地が広がっている。常磐松御用邸があるほか学校も多く、渋谷駅から徒歩圏内であることを忘れさせるほどに静謐な環境だ。そんな稀有な立地に建つ低層マンションに、最上階フロアすべてを専有する約120㎡のペントハウスがある。四方に眺望が抜け、周囲の豊かな樹木と共に六本木ヒルズをはじめとする高層ビル群や東京タワーを見渡す絶好のロケーション。室内からはもちろん、住まいを囲む広々としたルーフバルコニーからもその絶景が堪能できる。

小高い丘に立つマンションのルーフバルコニーから、緑に満ちた美しい景色が楽しめる。

この住まいでインターオフィスのデザインチームがイメージした暮らしは、子育てを終えた夫婦が二人でゆったりと過ごす日常だ。

「子どもをもつ夫婦にとって、子どもが巣立つことはライフステージの大きな節目です。それまでは、子どもを中心に夫婦の関係性ができあがっていることが多いので、子育てを終えると穴が空いたような状態になります。しかし今は人生100年時代と言われていますから、子育てを終えてもまだまだ先は長いのです。新たなステージを迎え、改めて夫婦の関係性を築こうとするとき、住環境の在り方がその関係性を左右するほどに大切になるのではないでしょうか」と寺田さん。

株式会社インターオフィスの代表取締役である寺田尚樹さん。

「今回の住まいの立地は、利便性が抜群によい都心ながら、喧騒に煩わされることのない落ち着きを備えています。しかも、眺望や風通しがよいペントハウスで、内にこもるというよりはオープンな雰囲気があります。約120㎡という広さもちょうどよく、まさに夫婦二人がそれぞれに自分を見つめ、新たに関係性をつくるのに適した環境だと思いました。それらを踏まえて、この住まいにふさわしい家具を選んでいます」

そうして今回のテーマとなったのは“軽やかな家具”だ。

「年齢を重ねるにつれ、どっしりと重厚な家具のなかで暮らすというのもひとつのスタイルです。しかし今の時代の50代、60代は、地に足をつけながらもどこか軽やかなライフスタイルを好んでいるのでは、と思うのです。さらに四方に美しい景色を眺め、風が通るペントハウスだからこそ、視線や風が抜ける軽やかさを意識しました」

ゼブラ柄のファブリックと大理石の石目をリンクさせる

そんな“軽やかな家具”を象徴する存在となっているのが、線が細くミニマムな印象のソファセットだ。天窓と連続する大きな窓に向かってL字形にソファを配し、窓外の景色を楽しめるレイアウトにしている。

「リビングにはフィンランドの家具ブランド、アルテック(Artek)のソファを選びました。北欧家具といえば温もりがある木製のものをイメージすることが多いのですが、これはスチールチューブを基本構造としていて、脚元がとても軽やかに仕上がっています。視線や風が通るだけでなく、ロボット掃除機も通れますね」

シンプルコンパクトな「KIKI Sofa」は、張り地によって印象が大きく変わる。
シンプルコンパクトな「KIKI Sofa」は、張り地によって印象が大きく変わる。
シンプルコンパクトな「KIKI Sofa」は、張り地によって印象が大きく変わる。

「ソファのデザインを手掛けたイルマリ・タピオヴァーラは、ル・コルビュジエやミース・ファン・デル・ローエの事務所で働いた経験をもち、機能性が高く使いやすいプロダクトを多く残しています。このソファは座面が後ろに傾いていて、背もたれが程よく体を支える。お尻で座るというより、背中で座るイメージで、とても座り心地がいいんです。さらに普通は座面が傾いていると立ち上がりにくいのですが、これは座面の高さが少し高めに設定されていて、楽に立ち上がれます。人の暮らしに根ざした機能性やミニマムな美しさは、北欧らしさが生きたソファだと思います」

面白いのは、一つひとつのソファで張り地を変えている点。なかでも一人掛けのソファに張ったゼブラ柄のファブリックが目を引く存在だ。張り地をすべて統一すれば無難なコーディネートとなるが、ここではあえて変化をつけて華やかさを表現したという。

「ゼブラ柄のような動物柄をインテリアにうまく取り入れるのはなかなか難しいかもしれませんが、このソファはミニマムかつコンパクトで張り地の面積が少ないため、個性的な柄を取り入れやすいのです。逆に言うと、張り地が映えるデザインで、張り地によってガラリと印象が変わるから面白い。ゼブラ柄を取り入れることで、空間が華やかになり、よいアクセントになりました」

そして、このゼブラ柄とリンクさせてコーディネートしたのが、ソファサイドとセンターに置いたコーヒーテーブル。黒をベースに白いラインが入った大理石を天板に用いており、脚元はソファと同様に細く直線的なデザインだ。

デンマークの家具ブランド、フリッツ・ハンセン(Fritz Hansen)の「Planner Coffee Table」。ソファと同様に北欧でミッドセンチュリー期に生まれたもの。
デンマークの家具ブランド、フリッツ・ハンセン(Fritz Hansen)の「Planner Coffee Table」。ソファと同様に北欧でミッドセンチュリー期に生まれたもの。

「白黒のストライプ模様をリンクさせて、遊び心を表現しました。家具を合わせるとき、ファブリックの柄や木目、石目といったビジュアルをつなげながらコーディネートするのもひとつの方法ではないでしょうか。さらに、クッションは自由に好きなものを合わせて、自分らしい空間を楽しんでほしいです。季節や気分、迎えるゲストに合わせて、クッションを替えるのも楽しいと思います。ここでもソファの張り地にこだわることなくセレクトし、型にはまらない空間をめざしました」

ソファのサイドに置いたスタンドライトもまた、自由な遊び心が感じられるデザインだ。細いスチールの支柱に、円筒形のライトがマグネットで留められているため、気軽に取り外して高さや角度を調整できる。移動させるのも簡単な可変できる照明であり、さまざまな暮らしのシーンにフレキシブルに寄り添ってくれる。

デンマークの比較的新しい家具ブランド、ムート(Muuto)の可変できるスタンドライト「Post Floor Lamp」。
デンマークの比較的新しい家具ブランド、ムート(Muuto)の可変できるスタンドライト「Post Floor Lamp」。

「照明には空間の印象を変える力があります。この住まいは天井があまり高くないのですが、間接光で天井を照らせば空間に縦の広がりが生まれます。そのツールとしても、使ってもらえればと思います」

また、ソファまわりをコントラストの強いモノトーンでまとめる一方、壁際に置いたコンソールやラグはベージュや淡いイエローをセレクト。壁の塗装や床のフローリングに溶け込む色を選んで存在感を消すことで、窓外の眺望を引き立てる広がりのある空間をつくり出している。

スイスのモジュラー式システム家具、USMハラーのキャビネット(左奥)をコンソールとして使用。
ニュージーランド産ウール100%の足触りがよいラグ「Ply Rug」。

「USMハラーはさまざまなサイズを展開していて自由に組み合わせることができるので、ライフスタイルが変化したときに拡張できるのが利点です。子どもが巣立ったあとのゆとりがある暮らしのなかで、たとえば読書や音楽鑑賞などの趣味が充実すれば、本棚やレコード棚が必要になるかもしれません。そんなときは同じシリーズで買い足して、上に積み上げたり、横に広げたりすることが可能です」

そして、リビングからつながるルーフバルコニーには、スタンドライトやラグと同じ家具ブランド、ムートのテーブルセットをコーディネート。アウトドア家具としてつくられたもので、スチールの上に亜鉛メッキを施して塗装しているため、屋外に置きっぱなしにしていても錆びることがない。

バルコニーに置かれたムートの「Linear Steel」シリーズのテーブルとチェア。緩やかにカーブしたチェアの座面や背もたれが、スチールとは思えない座り心地をかなえる。

「リビングから視線が通るバルコニーには、鉢植えのグリーンを置いたりすることを考えて、コンパクトなアウトドア家具を選びました。ここのバルコニーはとても広く、見る方向によってさまざまな眺望が楽しめるので、好きな場所に持ち運んでくつろいでもらえればと思っています。実際、持ち運ぶことまではしなくても、屋外にチェアがひとつあるだけでちょっと外に出てみようかなと思えるし、テーブルがあればコーヒーやお酒を持って出てようかなと思う。それだけでも家で過ごす時間が楽しくなりますよね」

夫婦二人の日常に寄り添うダイニング

子どもが幼い頃は日常的にダイニングテーブルを囲む人数が多く、時には同じように子どもがいる友人家族を招いて大人数でホームパーティを開くこともある。しかし、そんなステージを終えると、テーブルにつくのは大抵が夫婦二人。だけど、ダイニングでパソコン作業や読書をすることもあるし、子どもが帰省したり、一人、二人のゲストを迎えることもある。そんな暮らしのなかで、“ちょうどよい”大きさとなるのが、直径1.1mのダイニングテーブルだ。ラウンド型は人数が増減しても調整しやすく、方向性がないため同じテーブルで別々の作業をしたいときなどにも使いやすい。

「“軽やかな家具”というテーマはダイニングでも一貫していて、空に舞う凧にインスピレーションを得てデザインされたテーブルを選びました。天板が浮いて飛んでいきそうになるのを、脚部のスチールワイヤーでつなぎ留めているように見せたデザインが面白い。細いスチールワイヤーの支柱と、フローリングと同系色の天板やベースによりテーブルを空間になじませる一方で、チェアは黒を選んで存在を際立たせています」

デンマークの家具ブランド、カール・ハンセン&サン(Carl Hansen & Son)の「Embrace Table」。
デンマークの家具ブランド、カール・ハンセン&サン(Carl Hansen & Son)の「Embrace Table」。

チェアはデンマークを代表するデザイナー、ポール・ケアホルムの名作をセレクト。リビングのソファやテーブルと同様に、スチールという素材を最大限に生かした北欧家具のひとつだ。

「ケアホルムは、北欧家具において金属をうまく使う第一人者と言えるでしょう。彼はスチールの機能性や美しさに強くひかれていました。ここでは、ワンルームでつながるリビングからの連続性を考えて、脚元が軽やかなスチール製のチェアを選んでいます」

ポール・ケアホルムが1955年に発表した名作チェア「PK1」。55mのフラッグハリヤードを使用している。

「ユニークなのは座面と背もたれにフラッグハリヤードが張られている点。ヨットの旗を上げ下げするときに使用するロープをフレームに巻きつけたチェアなんです。実際に座ってもらうと分かると思うのですが、強靭ながらしなやかなロープが弾力のある快適な座り心地をかなえています」

「あと、少し離れてこのチェアを見たときに生じる“モアレ”が魅力だと思っています。中心を支えるスチールポールに対して、八の字を描くようにロープを巻いているためモアレが出るのですが、一見すると面に思えるけれども実は視線や風が通るというひとつのマジックがあって面白い」

眠るだけでなく過ごすためのベッドルームの家具

ベッドルームは必ずしも眠るだけではなく、自分だけのプライベートなひとときを楽しむための部屋でもある。ちょっとリラックスしたいとき、心を落ち着かせたいときなどに、身を委ねられるお気に入りのチェアを置いておきたいものだ。

「僕は、眠る前に雑誌を見たり本を読んだりして気持ちを鎮めるのが習慣になっています。個人的に、パソコンやスマートフォンを見てそのまま寝ようとすると、うまく眠りにつけないので、雑誌や本でカームダウンする。ベッドルームのラウンジチェアは、そんなときにとても心地よい居場所になります」

「ここでは、ゆったりと窓外の景色を眺めるイメージで、包み込まれるような安心感のあるチェアを選びました。背もたれが羽を広げるようにアームにつながるフリッツ・ハンセンのラウンジチェアです。背もたれとアームが連続して体を包み込むラウンジチェアは、同じフリッツ・ハンセンのアルネ・ヤコブセンによるエッグチェアやスワンチェアが定番ですが、この住まいにはもっと現代的で軽やかなものを合わせたかった。だから脚元が抜けているデザインを選びました」

フリッツ・ハンセンのラウンジチェア「Let」、ムートのサイドテーブル「Airy Coffee Table」、ヴィトラのコルク製テーブル「Cork Family」。
フリッツ・ハンセンのラウンジチェア「Let」、ムートのサイドテーブル「Airy Coffee Table」、ヴィトラのコルク製テーブル「Cork Family」。
フリッツ・ハンセンのラウンジチェア「Let」、ムートのサイドテーブル「Airy Coffee Table」、ヴィトラのコルク製テーブル「Cork Family」。

「さらにサイドテーブルも“動かしてね”と自らが言っているように軽やかなものを合わせています。脚が細いスチールフレームでできていて、天板が宙に浮いているかのようです。チェアのそばだけでなく、ベッドの脇など好きな位置に自由に動かして使ってほしいですね」

一方で、スチールフレームの細いラインとは対照的なコルク製のテーブルをもうひとつコーディネート。コルクの素材感やぽってりとしたフォルムが絶妙なアクセントになっている。

どこか愛嬌のあるコルク製テーブルは、ジャスパー・モリソンによるデザイン。

「糸巻きみたいな形が可愛らしくて、思わず触りたくなりますよね。サイドテーブルとしてはもちろん、スツールとしても使えるし、横にして現代アートのように転がしておいてもいい。可変性があって、使い手が自由に解釈しながら使えるところがこの家具の大きな魅力です」

同じようにスタンドライトやベッドサイドに合わせたテーブルにも可変性があるものをセレクトしている。

「スタンドライトは、コードをひっかけた支柱にシェードが寄りかかっているだけの非常にプリミティブな構造になっています。だけどちゃんと機能があって、コードを引っ張ればシェードの高さが自由に調整でき、シーンに合わせて最適な光を演出できます。メカニカルなギミックが満載のアイテムもありますが、こんなに簡単なアイデアで必要十分な機能が得られるところがいいですよね。肩の力が抜けたようなカジュアルなデザインにリラックス感があって、ベッドルームによいなと思いました。デザインとしては、こういうもののほうが飽きがこないのかもしれません」

ムートのスタンドライト「Pull Floor Lamp」。
ムートのスタンドライト「Pull Floor Lamp」。

そして、ベッドの両サイドには天板の高さが自由に調整できるテーブルが置かれている。

「このテーブルも、ダイヤルを回すだけで天板の高さ調整ができるとてもシンプルな仕掛けになっています。床面近くから最大70cmほどの高さまで幅広く調整できるので、たとえば高くしてベッド上に差し込むなど、ほかのサイドテーブルではできない使い方も考えられます。ベッドのヘッドボードに寄りかかかってくつろぐときに、読みかけの本やドリンクが置けると便利ですよね」

スウェーデンのシステム家具ブランド、ストリング・ファニチャーの「Museum Side Table」。

「ベッドルームのサイドテーブルといえば、引き出しが付いた四角いキャビネットで、なかに聖書が入っている。そんな既成概念を取り払って、できるだけシンプルで軽やかなものを選びました」

また、ベッドルームとつながるバルコニーには、パラソル付きのテーブルセットを用意。アカシアの木からインスピレーションを得たもので、パラソルを広げると花が開いているようにも見える。

軽快なフォルムが目を引くアウトドア用のテーブルセット「Virus+Acacia」。

「二人掛けや三人掛けのテーブルセットでパラソル付きとなると、通常はもっと大きくなりますが、これは脚部に座面が一体化しているのですっきりとコンパクトに収まっています。パラソルがあると、もちろん日よけになるほか、その場の空気感や一体感みたいなものをつくり出してくれるんです」

「これは、ベルギーのアウトドア家具メーカー、エクストレミス(Extremis)のものなんですが、ベルギーの人たちは夏に外で過ごす時間を楽しむことをとても大切にしています。このテーブルセットの愛らしいフォルムにも、外を楽しもうという気持ちが表れているように感じるのです。ちょっと外に出て座ってみたいな、という気持ちになりますよね。ベッドに寝転びながら、このテーブルセット越しに外を眺める風景も面白いのではないでしょうか」

今回は北欧生まれの家具を多く取り入れているが、北欧家具と聞いて一般的にイメージする天然素材の温もりやクラフト感とは少し離れた軽快なコーディネートとなっている。それでいて、暮らしそのものを大切にし、座り心地や使い勝手といった機能性をシンプルに追求する北欧の人々のこだわりが、どのアイテムにも息づいていた。

住まいで過ごす時間が長くなり、これまで以上に“心地よい居場所”が求められている昨今、家具の果たす役割は一段と大きなものになっている。そんななかでお気に入りの家具に出合うために、まずは自らが理想とするライフシーンを思い描いてほしい。家具単体だけでなく空間をトータルで考え、一つひとつのライフシーンに着目することで、日々がもっと楽しくなるコーディネートをかなえることができるだろう。

Furniture List

SOFA
Artek/Kiki Sofa 3S/Ilmari Tapiovaara/W1730*D750*H680/SH390/Fabric, Steel

LOUNGE CHAIR
Artek/Kiki Lounge Chair/Ilmari Tapiovaara/W600*D750*H680/SH390/Fabric, Steel

SIDE TABLE
Artek/Kiki Side Table/Ilmari Tapiovaara/W600*D600*H420/Laminate, Steel

LIVING TABLE
Fritz Hansen/Planner Coffee Table MC300, MC330/Paul McCobb/
MC300:Φ800*H400, MC330:W450*D450*H400/Top:Marble(Charcoal), Base:Steel(Black)

RUG
Muuto/Ply Rug/Margrethe Odgaard/W3000*D2000/Wool100%

FLOOR LAMP
Muuto/Post Floor Lamp/Earnest Studio/
Base:Φ95*H1362, Light Unit:Φ95*H54/Powder Coat Steel, Magnet

SIDE BOARD
USM/USM Haller Sideboard/Fritz Haller & Paul Schaerer/
W1500*D350*H350/Steel Panel(Beige), Steel Tube

DINNING TABLE
Carl Hansen & Son/Embrace Table E020/EOOS/
Φ1100*H740/Top:Laminate, Base:Oak, Steel Wire

DINNING CHAIR(現在は廃盤)
Carl Hansen & Son/PK1/Poul Kjærholm/
W504*D517*H769*SH470/Sheet:Flag Halyard, Frame:Steel

PENDANT LAMP
Muuto/Fluid Pendant Lamp/Claesson Koivisto Rune/
Φ420*H270/Lamp Shade:Silk Matte Opal Glass

COFFEE TABLE
Muuto/Airy Coffee Table Half/Cecilie Manz/
W395*D440*H372(Half)/Top:Plywood, Laminate, Base:Steel(Gray)

LOUNGE CHAIR
Fritz Hansen/Let SH210/Sebastian Herkner/
W565*D750*H800*SH420/Sheet:Fabric, Base:Steel (Black)

DISPLAY TABLE
String Furniture/Museum Side Table/TAF Studio/
W240*D300*H320-730/Top:Aluminium, Base:Steel

FLOOR LAMP
Muuto/Pull Floor Lamp/Whatswhat/
Φ315*H1500, Lamp Shade:Φ270*H240/Shade:Textile, Base:Natural Oak Wood

STOOL
Vitra/Cork Family/Jasper Morrison/Φ310*H330/Cork

OUTDOOR TABLE + CHAIR
Extremis/Virus + Acacia/Dirk Wynants/Φ1600*H740*SH440(Table & Chair)
W2300*D2340*H2060-2230

OUTDOOR TABLE
Muuto/Linear Steel Café Table Square/Thomas Bentzen/
W700*D700*H735/Galvanized Steel, Plastic

OUTDOOR CHAIR
Muuto/Linear Steel Side Chair/Thomas Bentzen/
W496*D540*H851*SH460/Galvanized Steel, Plastic

profile

寺田尚樹

1989年、明治大学工学部建築学科卒業後、オーストラリア、イタリアでの設計事務所勤務を経て、1994年、英国建築家協会建築学校(AAスクール)ディプロマコースを修了。帰国後、2003年にテラダデザイン一級建築士事務所を設立。2011年プロダクトブランド「テラダモケイ」「15.0%」を設立。2014年から株式会社インターオフィス取締役、2018年より同社代表取締役社長を務めている。働き方の多様化にも応じる魅力的なオフィスの創造を担う、ファニチャーブランド「i+(アイプラス)」の設立など、複数のブランドディレクションも行う。プラモデル研究家・料理研究家でもある。

インターオフィスURL
https://www.interoffice.co.jp/

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