長い年月を経て、ますます魅力が深まる住環境。25年目のリノベーションで、121㎡をさらに快適空間に。
オーナーインタビュー A邸
エリア
:東京都渋谷区
専有面積
:121.54㎡
間取り
:2LDK
築年数
:築33年
サービス
:リノベーションフルサポートサービス
家族構成
:夫婦+子供1人

都内屈指の高級ヴィンテージマンションとして知られる「広尾ガーデンヒルズ」。敷地内には、カフェ、スーパーマーケットなどもあり、自然豊かで暮らしやすい住環境は、竣工時の30数年前から変わらぬ人気を維持しています。この「広尾ガーデンヒルズ」の物件を25年前に購入し、家族で長年暮らした一室をリノベーションすることにしたAさんご夫妻に、お話をお聞きしました。もともと広い121㎡の空間が、さまざまな工夫とアイデアにより、さらに開放的に広がりをもって、快適な空間へと生まれ変わりました。

住み替えは考えられない豊かな環境。愛着のある住まいをリノベーション

広尾駅を降りるとすぐに、豊かに育ったケヤキ並木が続き、都心とは思えない森のような広大な敷地に、ゆったりと15棟の建物が連なります。東京の中心に広がる別世界のような住処「広尾ガーデンヒルズ」に、長年にわたり暮らしてきたAさんご家族。25年間住み続けた愛着のある部屋をフルリノベーションしました。

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「共用部分にしっかりと予算をかけ、維持・管理されている集合住宅なので、リノベーションする価値のあるマンションだと考えました。都心に位置し、これだけ広い敷地で、緑に恵まれた住環境はどこを探してもありません。他に住み替えようとは全く思いませんでした。年月を重ねて大きく育った植栽も、丁寧に手入れされ、ますます魅力が深まっているように感じます。有栖川公園や聖心女子大学などがある落ち着いた周辺環境や街並みも全く変わりませんし、今後も変わることはないでしょう。青山や六本木にも徒歩で行ける便利なエリアに住みながらも、季節の移ろいを色濃く感じます」

そう話すAさんご夫妻は、25年前に121㎡のこの物件を購入。元々の間取りは3LDKで、長男、長女とともに暮らすための家として、20畳以上の広いリビングダイニングと個室が3つある間取りは、理想的だったといいます。当時は築7年程で、壁や床などを仕上げ直す、最小限のリフォームをした程度でした。

「周辺環境はとてもよく、間取りも気に入っていましたが、水まわりの設備の経年には不便さを感じていました。また、長男が独立したこともあり、この機会にやるならフルリノベーションしようと思ったのです」
リノベーション会社を探すなか、候補として検討していたリビタが「広尾ガーデンヒルズ」に「R100 TOKYOサロン」をオープン。早速見学したAさんご夫妻は、洗練されたイメージで統一された空間のテイストが気に入り、心を決めました。

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LDKをさらに広く開放的に。収納や生活空間をフラットな壁で隠す

「リビタのスタッフの方が初めて、リノベーション前の住まいに事前調査に来てくれた時、『壁を抜いて、もっと光を取り入れれば、明るく広く温かみのあるリビングになりますね』と言ってくれて、初めて具体的なイメージが膨らみました。それまではリノベーションといっても、既存を活かし、仕上げを新しくするような漠然としたイメージしかもっていなかったのです」

そう話す奥さまが、もっともこだわったのがキッチン。以前は壁で仕切られた小さな空間で、暗くて風が通らず、不便な思いをしていたことから、リビングと一体となった開放的なオープンキッチンにすることに。リノベーションにより、LDKは33畳の広さとなり、南向きの窓からたっぷりと光が入るイメージ通りの空間になりました。

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オープンなキッチンを希望された一方で、リビングからシンクや手元が見えることには抵抗があったと奥さまはいいます。
「手元はできるだけ隠し、家電なども隠してすっきり見せたいと希望したところ、設計者のアトリエエツコの山田悦子さんが、キッチンの背面に家電などがすべて収納できる棚をつくることを提案してくれました。さらに、大容量のパントリー、個室や水まわりへと向かう廊下も一枚の壁のようにフラットに隠すというアイデアも。この壁がリビングから見た時のエンドラインとなり、LDKがより広く感じられるのです。この提案を受けた時は本当にワクワクしましたね。カウンターもシンクや手元を隠し、圧迫感が出ない絶妙な高さの壁を立ち上げることで、見た目も使い勝手もよいキッチンになりました」

玄関を入ってすぐ正面にキッチンがあるため、お客さまを迎える時には、カウンターに大きめの花を飾って、アクセントにするという奥さま。こだわって選んだ白いマーブルのクォーツストーンのカウンター、テクスチャーのある磁器質タイルの壁などで構成されたキッチン空間に合わせ、花をコーディネートすることも楽しみの一つになっています。

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つくる人の顔が見える、透明性のあるプロセス。メリハリのある、納得感の高い予算配分も可能に

奥さまこだわりのキッチンをはじめ、LDKにはしっかり予算をかけて、理想の空間をつくり上げたAさんご夫妻ですが、個室については活かせるところは活かし、無駄な予算はかけずに、メリハリのあるリノベーションを目指しました。長男が独立したため、2つあった子ども部屋は一つの空間にしましたが、主寝室はほぼ既存のままで、壁や床のみ仕上げ直しました。

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「何でも相談できるコンサルタントの存在もありがたいものでしたが、同時にリノベーションの全ての工程で、つくる人の顔が見える透明性も感じました。設計者、施工者などにダイレクトに意向が伝えられたことがとてもよかった。関わってくれた人が一丸となって、よいものをつくるという気持ちで動いてくれたから、予算内で考えられる最高のリノベーションができたと感じています」

そう話すご主人は、リノベーション後の空間に住み始めてから、帰宅時間がすっかり早くなりました。長女が休日に出かける機会も減り、家族一緒に家で過ごす時間が多くなり、「カフェよりも家でコーヒーを飲んでいるほうがリラックスできる」と話しているそう。同じ121㎡の空間が、リノベーションによりさらに開放的に、広がりをもって、居心地よく生まれ変わった好例です。

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「一つひとつの素材や工程について、予算の調整ができるところはないか、細かく確認し、設計者の山田さんも施工担当の方も、しっかり向き合ってくれたので、納得のできるところに予算をかけられたと思います。話し合いを進める中で、サッシや蝶番など既存の細かいディテールに、とても良いものが使われていることがわかり、それらを残せたことも嬉しかったです」(ご主人)

コンサルタントからはじまり、紹介された設計者、施工者と直接打ち合せを重ねる、リビタのリノベーションのプロセスも、Aさんご夫妻にとって心地よいものだったといいます。

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